会社情報
小ロット製品など、こだわりの“ものづくり”を行っております。
ジャケット・ベスト・パンツを作成。国内でオーダー製品、短納期にも対応しています。
会社名 | 高間株式会社 |
会社成立 | 1971年12月13日 |
代表者 | 代表取締役 吉野雄大 |
事業内容 | 紳士服縫製及びOEM生産 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 18名(男1名、女17名) |
本社 | 〒491-0104 愛知県一宮市浅井町小日比野字大萩954番地24 TEL:0586-78-5155 FAX:0586-78-7449 E-MAIL:jimu@takama-co-ltd.jp |
海外協力工場 | 湖北賽尚服装集団有限公司(中国) |
1933年(昭和8年) | 高間嘉市が一宮市須崎通りで縫製加工創業 |
1965年(昭和40年) | 一宮市、縫製工業団地にて工場設置移転 |
1971年(昭和46年)12月 | 愛知県一宮市縫製団地にて高間(株)設立 スラックス中心に裁断、縫製を行う 社長に高間好郎が就任。 |
1985年(昭和60年)12月 | 管理会社、三愛(株)設立。 |
1988年(昭和63年)5月 | 高知県に(株)伸栄ソーイング設立。 紳士服スーツ組上縫製を行う。 |
1999年(平成11年)6月 | 中国の湖北美春服装公司にて紳士服製造ライン設置。 紳士服の生産をスタートする。 ライン計画、技術指導等行う。 |
2000年(平成12年)4月 | (株)伸栄ソーイングを閉鎖。 上着の生産を完全に中国に移転。 |
2001年(平成13年)9月 | 三愛(株)閉鎖。 |
2005年(平成17年)2月 | 湖北美春服装公司に出資し合弁をする。 |
2012年(平成24年)4月 | 社長に吉野雄大 今日に至る。 |
2016年(平成28年)4月 | 国内縫製ラインでオーダースーツ、サンプル受注を開始。 |
2020年(令和2年)3月 | 刺繍機(sai)導入。 |
2020年(令和2年)6月 | 国内ジャケットライン開始。 |
2023年(令和5年)3月 | 自動裁断機(CAM)リニューアル 島精機 パターンマッチングプレミアム P-CAM160 島精機 積層式 P-CAM182 導入。 パターンシーマー導入。 |
取引先 アパレル先 |
(株)ヤギ、御幸毛織(株)、田村駒(株)、帝人フロンティア(株)、MNインターファッション(株)、瀧定名古屋(株)、(株)JOI’Xコーポレーション、(株)ワールド、(株)サカイスラッシュ、(株)ジュンアシダ 他 |
取引銀行 | 愛知銀行、郵貯銀行、いちい信金 |
本社 | 〒491-0104 愛知県一宮市浅井町小日比野字大萩954番地24 TEL:0586-78-5155(代表) FAX:0586-78-7449 |
アイテム | ジャケット・ベスト・パンツ ブルゾン、コート ワンピース、スカート サンプル・オーダースーツ 全ての工程を内製化し、安定した生産体制。 ドレスものから綺麗めのカジュアルまで対応。 特殊ミシンも多数設置。 |
ミシン:本縫い 30台、2本針本縫い 1台、厚物用ミシン(本縫い2台、総合送りミシン1台)、オーバーロック 5台、カン止め 4台、ハンドステッチ 1台、穴かがり 1台、二重環縫 2台、3本バリ巻縫い(アームタイプ) 1台、ルイス 4台、サージングミシン 1台、ジャンピングミシン 2台、袖付けミシン 1台、インターロック 1台、ピンポイントステッチ 1台、千鳥ミシン 1台、釦付けミシン 2台、切羽ミシン 1台、刺繍ミシン 1台、ポケットミシン(APW) 1台、ミーリングマシーン 1台、パタンシーマー 1台 |
ドットボタン 打機(YKK、MORITO)、前カン打機(モリト) |
自動検針機 1台 |
積層裁断機 (島精機) 1台、柄合わせ自動裁断(島精機) 1台 計2台 CAD (東レ、島精機)、プロッター |